あなたがレーシックを受けたい理由は何ですか?
その理由をよく考えてみてください。
あなたはなぜレーシックを受けるのか、そのメリットをもう一度確認してみてください。
そして、本当にレーシックを受ける必要があるのかどうかを今一度考えて『自分の同意』を得てください。
そしてもしレーシックに大きな魅力を感じるなら、今度はレーシックを受ける眼科クリニックを真剣に探し始めてください。
レーシックに期待できること
レーシックに期待することは人によりさまざまです。
それは『メガネやコンタクトレンズの煩わしさから開放される」ことかもしれません。
あるいは仕事や職業上、メガネでは不便だから「レーシックが必要だった」ことかもしれません。
あなたはレーシックにどんな期待を持っているのかは分かりませんが、あなたが思っている以上に、まだ気付いていないメリットがたくさんあることでしょう。
裸眼の視力を取り戻すことは、今まで見えなかった人にとってかけがえのない出来事ですし、レーシックによって世界が変わり、それによっていろいろなギフトを受け取ることができます。
レーシックを受けた人がどんなことにメリットを感じたか、いくつか例をあげてみましょう。
レーシック手術それ自体のメリット
- 手術中に痛みを感じることがない。
- 手術の時間が短く、入院する必要がない。
- 視力の回復が早い。手術直後から見える。
- 視力が長期的に安定する。
- 手術費用はかかるけれども、長期的に見ると割安。
レーシックの身体的なメリット
- 裸眼で過ごせるので、目の疲れや負担が大幅に軽減した。
- 眼精疲労による頭痛や肩凝りが解消した。
- 花粉症のアレルギー症状がずいぶん軽減して、楽になった。
レーシックの精神的なメリット
- メガネやコンタクトレンズの煩わしさから解放された。
- 朝起きてすぐ視界がクリア、すっきり気持ちがいい。
- ちょっと出かける程度でも、いちいちコンタクトをせずに済み、すぐ外に出られる。
- メガネやコンタクトレンズの紛失に困らなくなった。
- 夜間の災害や緊急時などメガネやコンタクトレンズへの依存リスクがない。(大震災の恐怖とレーシックの関係)
3.11東日本大震災とレーシックで安心を買った話
いまから9年前、2011年3月11日のことでした。昨日のことのように思い出せる人もいれば、記憶の隅っこにしまい込んでいる人もいるでしょう。東日本大震災が起きたその年に、私は一つの記事を書いたことを思い出しました。それは震災とレーシックについ...
その他、仕事や趣味などの日常的なメリット
- 残業してもコンタクトをやめたので目の疲労感が全然違う。
- 夜勤や緊急性のある職業でも、不便を感じなくなった。
- スポーツや旅行を今までよりもずっと楽しめるようになった。
- メガネなしで温泉に入ってゆっくりできた。
- カメラをもって撮るのが格段に楽しくなった。
- 行動的になり、街を出歩くことがとにかく楽しい。
- 鍋のときのメガネの曇りに煩わされなくなった。
- 心なしか容姿に自信が持てるようになって、人づきあいも変わった気がする。
- 周りの人から「性格が明るくなった」と言われた。
他にもまだ、どんな自分にとってのメリットがあるだろう・・・?
そう考えたときには、体験談を豊富に載せている眼科クリニックのホームページから他の人の声を聴いてみるのがいいと思います。