京都府のレーシック眼科
京都府でレーシック(視力回復治療)を行っている専門眼科、一般眼科
京都府立医大病院眼科
京都府立医大病院眼科
京都府京都市上京区河原町通広小路上る梶井町465
バプテスト眼科クリニック
バプテスト眼科クリニック
京都府京都市左京区北白川上池田町12
第2千原眼科レーシックセンター
千原眼科
京都府宇治市開町1-6
近鉄京都線「伊勢田駅」
安淵眼科
安淵眼科
京都府京田辺市田辺中央6-3-1 近鉄新田辺西ビル6階
近鉄京都線「新田辺駅」徒歩1分/JR学研都市線「京田辺駅」徒歩4分
京都府のレーシックについて
京都府でレーシックを行っているクリニックは京都市に2件、宇治市と京田辺市にそれぞれ1件です。
レーシックは一般の眼科治療ではなく、手術です。手術を任せるための眼科えらびでは、大切なことがいくつかあります。
そのひとつは、複数の医療機関を比べながら、どこでレーシックを受けるのかを決めるということです。
また、自宅から近いかどうかというような、クリニックの立地についてはレーシック選びの重要度としては低いです。
そのため、関西圏広域に選択肢を広げて検討することをおすすめします。たとえば、大阪府にはレーシックを行っている眼科が複数あります。
よくある質問
どのくらいまで視力は回復しますか?
目安としては、「眼鏡やコンタクトレンズを着けたときの矯正視力」まで視力が回復すると言われています。ただし個人差があります。あなた自身がどれぐらい視力回復するかは、レーシックの適応検査を受けることによって知ることができます。
視力が落ちて近視に戻ってしまうことはありますか?
以前とまったく同じ近視状態に戻ることはありません。
10年や20年後になってから問題が起こりませんか?
レーシックの長期安全性については、世界中の医師から「問題なし」と報告されています。
失明する心配はありませんか?
失明の心配はありません。レーシック手術が原因で失明したという報告はこれまで一度もありません。
手術中にまばたきしたり、目が動いても大丈夫ですか?
大丈夫です。手術中は専用器具でまぶたを固定しますので、まばたきすることはできません。また使用するレーザーは、黒目が動いても追尾して正確に照射する機能があります。そのため、レーシック手術は安全に行うことができます。
入院は必要ですか?
入院の必要はありません。日帰りでレーシックを受けることができます。
麻酔は使いますか?
点眼(目薬)による麻酔を行いますので、レーシックの手術中に痛みを感じることはありません。
レーシックを受けたその日に、お風呂やシャワーはOKですか?
手術の当日は、入浴・洗顔・洗髪ともに不可です。翌日の検診を受けて問題がなければ、入浴や洗顔、洗髪が可能です。