愛媛県のレーシック眼科
愛媛県でレーシック(視力回復治療)を行っている専門眼科、一般眼科
岡本眼科クリニック
岡本眼科クリニック
愛媛県松山市大手町2-7-17
JR「松山駅」から徒歩約5分/「大手町駅」から徒歩1分
愛媛大学医学部 眼科教室
愛媛大学医学部 眼科教室
愛媛県東温市志津川
伊予鉄道横河原線「愛大医学部南口」徒歩7分
正岡眼科
正岡眼科
愛媛県今治市常盤町5-3-9
愛媛県のレーシックについて
レーシックを行っているクリニックが松山市と東温市にそれぞれ1件あります。
今治市にある「正岡眼科」は、現在レーシックは行っておらず、屈折矯正手術は「ICL(眼内コンタクトレンズ)」を行っています。
そのため愛媛県内でレーシックを受けようとする場合、2件しかありませんので選択肢に乏しいと言えます。
レーシックは一般の眼科治療ではなく、手術です。手術を任せるための眼科えらびでは、大切なことがいくつかあります。
そのひとつは、複数の医療機関を比べながら、どこでレーシックを受けるのかを決めるということです。
また、自宅から近いかどうかというような、クリニックの立地についてはレーシック選びの重要度としては低いです。
近隣県にも選択肢を広げて検討することをおすすめします。
よくある質問
どのくらいまで視力は回復しますか?
目安としては、「眼鏡やコンタクトレンズを着けたときの矯正視力」まで視力が回復すると言われています。ただし個人差があります。あなた自身がどれぐらい視力回復するかは、レーシックの適応検査を受けることによって知ることができます。
視力が落ちて近視に戻ってしまうことはありますか?
以前とまったく同じ近視状態に戻ることはありません。
10年や20年後になってから問題が起こりませんか?
レーシックの長期安全性については、世界中の医師から「問題なし」と報告されています。
失明する心配はありませんか?
失明の心配はありません。レーシック手術が原因で失明したという報告はこれまで一度もありません。
手術中にまばたきしたり、目が動いても大丈夫ですか?
大丈夫です。手術中は専用器具でまぶたを固定しますので、まばたきすることはできません。また使用するレーザーは、黒目が動いても追尾して正確に照射する機能があります。そのため、レーシック手術は安全に行うことができます。
入院は必要ですか?
入院の必要はありません。日帰りでレーシックを受けることができます。
麻酔は使いますか?
点眼(目薬)による麻酔を行いますので、レーシックの手術中に痛みを感じることはありません。
レーシックを受けたその日に、お風呂やシャワーはOKですか?
手術の当日は、入浴・洗顔・洗髪ともに不可です。翌日の検診を受けて問題がなければ、入浴や洗顔、洗髪が可能です。